Reading

年・月別アーカイブ

最近のエントリー

「辺境メシ ヤバそうだから食べてみた」読了。
NHKの番組「サラメシ」で東販が取材されていた際、登場した社員が「好きな本」として挙げていたもの。
なんとなく題名でピンときて本を買う・読む、という動きは書店に行く機会が減った昨今、とても大事なものだと感じている。
そしてピンときた感覚は錆びついていなかったようで、めっぽう面白かった。
あと「音楽遊覧飛行」なるラジオ番組で各国の音楽を紹介している「サラーム海上」が中東〈料理〉研究家として登場したのにびっくり。とんだNHKつながり。


Kindle版はこちら。


「魔術師ペンリックの使命」読了

「魔術師ペンリックの使命」読了。
久しぶりの五神教シリーズ、というか魔術師ペンリックだけでシリーズものとして一本立ちするのでは?と期待してしまう。
そして、連作中編集という成り立ちから予想していた以上のしっかりしたボリューム。作者訳者はじめ関係各位のご苦労を完全に無視して言わせていただくと、どんどん読みたい。


Kindle版はこちら。

「SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略」読了。
SFプロトタイピングという手法への"想定されている理解度"が章によってまちまちな感じがしてちょっと戸惑った。
が、なんだろうこれは。楽しそうだ。
また、SFプロトタイピングに役立つフィクション/ノンフィクションが紹介されているのだが「ねじまき少女」とか「マイノリティ・リポート」とかのいかにもなやつに混じって「カエアンの聖衣」などというホラ話系SFが出てくるのがとてもうれしい。


Kindle版はこちら。

「第五の季節 〈破壊された地球〉」読了。
受賞作、しかもこのシリーズ3作が3年連続で同賞を受賞している。SFとしての着想、展開もさることながら3つの筋書きが並行して進みもつれあっていく運びの巧みさや主人公たちを取り巻く差別描写の鮮烈さにはっとさせられる。


Kindle版はこちら。

「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(20)」読了。
クールだったり穏やかだったりするおじさんたちも昔は熱かったし、下手すりゃ今でも熱い、と。


Kindle版はこちら。


「歓喜の歌 博物館惑星Ⅲ」読了

「歓喜の歌 博物館惑星Ⅲ」読了。
連作短編集の形式をとっているのだが、各話で完結する謎ときと大きなストーリーのバランスがとても心地よい。


Kindle版はこちら。


「不見の月 博物館惑星Ⅱ」読了

「不見の月 博物館惑星Ⅱ」読了。
前作を読んだのが17年前、下の子が生まれる前。その子がもう高2で、そりゃあ主役も後輩に代替わりするわなあ。


Kindle版はこちら。

「ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)」読了。
非行少年の中に、既存の・通常の矯正以前にまず知的障害の対処が必要な者が含まれる、という主張に対してはそうなんだろうな、と感じるが、それが十分に多いサンプル数に基づいた知見なのか、一連の主張に論理の飛躍がないか、気になる。


Kindle版はこちら。

「黄金の烏 八咫烏シリーズ 3 (文春文庫)」読了。
解決編に入って考えていたのは「ノックスの十戒」だったけど、最終的に考えてたのはアシモフのロボット3原則だった。


Kindle版はこちら。

「Googleコアアップデートの読み解き方[2021年版]」読了。
表紙の帯部分に曰く「改めてとるべき特別な対策は...ない!」。そうだよなあ、と本を閉じてはいけない。日常とりつづけるべき普通の対策が丁寧に解説されている。内容もさることながら、表紙のデザイン(電子書籍版しかないのになぜ帯がデザインされているのか)が気になる。

アーカイブ

Link