「鬼滅の刃 12 」読了。
唐突に出てくるトンヤレ節。微妙に時代が違う気がする。
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「鬼滅の刃 12 」読了。
唐突に出てくるトンヤレ節。微妙に時代が違う気がする。
「鬼滅の刃 8 」読了。
この辺もアニメで見たな。そしてアニメの方が筋運びが丁寧に感じる。これをやるにはアニメ化の範囲を短くとるというなかなかできない判断が必要なはず。
「鬼滅の刃 7 」読了。
「本編に入らなくてごめんよ」という但し書きが必要なくらい端折りに端折って物語のスピード感を出している、らしい。実に贅沢な話。
「鬼滅の刃 6 」読了。
いわゆるモブキャラがやけに目立ったり、巻末のスピンオフ漫画が徐々に充実してきたり、二次創作者が引き寄せられそうな作品だなあ。
「鬼滅の刃 5 」読了。
ここまで読んできて「アニメを見ておいてよかった」と思うことが多い。漫画でそうとう人気が出てから満を持してのアニメ化だったのかな、と想像。
「鬼滅の刃 4 」読了。
なるほど嗅覚触覚聴覚って強みがあるのね。アニメでは聴覚触覚は強調されてなかった気がするなあ。
「鬼滅の刃 3 」読了。
鬼の側にもいろいろ事情が、みたいな話がここから出てくる。「でも人を殺したことは許さない」なるほどこれをはっきり置いているのね。