「アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー (ハヤカワ文庫JA)」読了。
「百合SF」というサブジャンルで編んだアンソロジーということで、ついていけるか心配だったけど思ったよりずっとずっと平気だった。小川一水の書き下ろしが特によかった。飲み屋のテーブル席で主人公たちがわちゃわちゃしているのを、自分はカウンターで飲みながら背中で聴いていたい感じとでもいおうか。
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