2020年10月アーカイブ

「宇宙一の無責任男シリーズ 明治一代無責任男」読了。
30冊以上続刊のあるシリーズで2巻が番外篇とか、違和感が生じるレベルで詳細な艦隊戦力リストとか、やけに分量のある次回予告とか、自由すぎる...


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「宇宙一の無責任男シリーズ 無責任艦長タイラー」読了。
長年にわたって気になっていたシリーズを合本版電子書籍で購入。主人公(およびその父親)のフルネームを見て、大きく理解が進んだ。


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「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」読了。
受賞作。この作品を収めた短篇集が出ると聞き、誤って単品販売のこちらを購入。返品もできず残念に思っていたが、その短篇集「アメリカン・ブッダ」のあとがきで《ボーナストラック》の存在を知った次第。
同一名義で出すのかこれを、というくらい作風の異なるルポ。この作者においては振れ幅も芸風、と理解した。

「アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA)」読了。
「ニルヤの島」の作者による短篇集。表題作のラスト(登場人物のあだ名の意味が明らかになるところ)ゾクッとさせられた。


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「歩兵型戦闘車両〇〇(ダブルオー)」読了。
作品のペースに乗せられて一気に読み切ってしまった。今世紀初めに出版されたSFだけあって、科学技術やら官公庁の組織名やら事実が小説を追い越している部分もあるのが、これはこれで趣深い。
あ、この作者「逆境戦隊×(ばつ)」の人だ!


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「失踪日記2 アル中病棟」読了

「失踪日記2 アル中病棟」読了。
タイトルは2とあるが、失踪日記の続編というよりはリライト・再構成といった感じ。
巻末対談でとり・みきが絵や構図を激賞しているのを読むと「なるほどプロはそういうところを読み取るんだ」と感心。なぜそういう印象を受けるかを言語化してもらえるのはとても気持ちがいい。また、プロの書き手はプロの読み手でもあるのだとこれまた感心されられる。
そしてこの、いっそ荒唐無稽といっていい作品が事実に基づいていることがひしひしと怖い。これは「ピックマンのモデル」の怖さだ。


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「失踪日記」読了

「失踪日記」読了。
方々で見かけてきた割に吾妻ひでお作品、実は読むのは初めて(「絶句」などの新井素子作品の表紙の印象が強い)。
絵柄はまったくシリアスではないのに、いやだからこそ、凄絶さが垣間見えて怖くなる。


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「古代戦士ハニワット : 5」読了

「古代戦士ハニワット : 5」読了。
前巻までの導入(長えな)を終え、色んなとこで色んなことが起き始める。埴輪徒の組織の大きさもなんとなく見え隠れして、わくわく。


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「アフターデジタル2 UXと自由」読了。
UXという用語を(意図的なものらしいが)、「サービス」「タッチポイント」「コンテンツ」を含むようなものとして使っているように感じた。
考え方の広がりや重要性を強調するためとは思うのだが、なんとなく「面白コンテンツをおもいつく」を「UX企画」と混同してしまいそうな気がした。


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