Quod Scripsi Mutatus

「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(21)」読了。
たくさんの人に支えられていることに患者が気づくシーン。同じくたくさんの人に支えられて生きている娘に重ね合わせてみる。いろいろな見方があるが、娘は幸せ者だ。


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「ヒトコブラクダ層ぜっと(下)」読了。
息もつかせぬ、とは正にこのこと(とはいえ、後半すこーし種明かしに手間取ったかな)。
個性的な能力を持つ兄弟の活躍、というとどうしても中国系のお話になりがちだが(?)、日本人がイラクで活躍するお話というのもまたいい。


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「ヒトコブラクダ層ぜっと(上)」読了。
雑誌掲載が2017年~ということもあり、コロナウイルスもオリンピック延期もない世界での物語となっている。そのことが結果として(作者も意図しなかったであろう)効果を産んでいる。まあ、そんなことはテンポよく進むこの物語に気持ちよく呑み込まれてしまえば気にもならないのだが。


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「機龍警察 白骨街道」読了

「機龍警察 白骨街道」読了。
やった。ついに長編一冊主人公メカ登場せず。
次回はぜひ群馬県を舞台に所轄と特捜の確執、共闘をねっちりと描くのをやって欲しい。
え、群馬のどこって?そりゃあ「日本の機どころ」ですよ。


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「陰陽師 水龍ノ巻」読了

「陰陽師 水龍ノ巻」読了。
中世日本の説話に題材をとった(らしい)作品に混じって、なんか経路の違う筋運びが。しかもなんかどっかで読んだような、と思ったらまさかのポー。思いっきり英文学。やられたー(嬉しい)。


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「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 15」読了。
次にくるマンガ大賞にノミネートされたころなので5、6年前くらい?遅刻や寝坊のネタが急に増えて、原作者の被雇用能力が心配。


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「古代戦士ハニワット : 7」読了

「古代戦士ハニワット : 7」読了。
畏友、武富健治君の作品、第7巻。道具立てこそヒーローものだけど、出てくる人それぞれに想いだの葛藤だのがあって一筋縄ではいかない感じはさすが武富健治。映像化するならアニメとかフルCGではなく、あえてのストップモーションアニメ+実写となじませるためだけに技術の粋を尽くす、とかでやってほしい。


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「不死身の戦艦: 銀河連邦SF傑作選」読了。
L. M. ビジョルド、G. R. R. マーティン、アン・マキャフリー、オースン・スコット・カード...執筆陣のリストを見るだけでうれしくなるようなラインナップ。そしてこれらの作者と並んでいるのなら他の作品の質もきっと高いに違いない、と思わせておいて、期待通り。すばらしい。


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「行動経済学の使い方 (岩波新書)」読了。
こういうのがきちんと頭に入ってると、なんというか気の利いた行動が取れそう。


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「辺境メシ ヤバそうだから食べてみた」読了。
NHKの番組「サラメシ」で東販が取材されていた際、登場した社員が「好きな本」として挙げていたもの。
なんとなく題名でピンときて本を買う・読む、という動きは書店に行く機会が減った昨今、とても大事なものだと感じている。
そしてピンときた感覚は錆びついていなかったようで、めっぽう面白かった。
あと「音楽遊覧飛行」なるラジオ番組で各国の音楽を紹介している「サラーム海上」が中東〈料理〉研究家として登場したのにびっくり。とんだNHKつながり。


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