Quod Scripsi Mutatus

「軽装版 風と行く者 (軽装版 偕成社ポッシュ)」読了。
紙版を買って積んで置いたら電子書籍版が出るという失態。ファンタジーのフォーマットを借りて社会的なテーマを扱うスタイルは相変わらず。NHKでドラマ化されたせいか、主人公が若々しい。


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「健康で文化的な最低限度の生活 (5) (ビッグコミックス)」読了。
今日は会社を休んで区役所へ。窓口で「派遣契約が3月までなんですけど収入が変わった場合の申請は...」みたいな声を聞き流してからだとまたひとしおの重さ。そしてそして、この巻のテーマはアルコール依存症...


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「健康で文化的な最低限度の生活 (4) (ビッグコミックス)」読了。
年末、3巻まで読んでしばらく休み、続きを読んだらまたのっけから重い話で。区役所職員が主人公なのだがどうしても受給者目線で読んでしまって。いや重いわこれは。


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「答え合わせは、未来で。(日産未来文庫)」読了。
『永遠と』を副詞として使う用法を、(電子書籍だけど)書籍で初めて確認した。言語感覚も未来的。

「白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)」読了。
このシリーズ、そもそも場面転換はとても丁寧に周辺を描写してから入ることが多いのだが、それだけに、終盤の乱暴と言ってもいいくらいのカットバックには痺れた。

「白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)」読了。
作者による根回し・調整のよろしきを得て、という感じでいろいろ整ってきた。

「白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)」読了。
作者が意図しているかどうかは不明だが、市井の人々と高位の人々ではページの黒さ(=漢字の利用頻度や画数)からして違う。

「白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)」読了。
作中では6年もの歳月が経っていた。こちらの世界ではもう少し長い歳月が経っているが、まあよくあることだ。

「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」読了。
日曜の夕方に読み始めて会社の往きかえりで一息に読み切った。書いた作者もすごいが、新聞連載でこれを読んだ読者たちもすごい。この話を一寸刻み五分刻み(<違う)で読むなんて。

「他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論」読了。
相手の事情を理解して対応することは自然にできていても、その(多くの場合かくれている)事情そのものに「橋をかけ」るというアプローチは新鮮に感じた。
ボリュームのある本ではなかったが、思いの外読み通すのに時間がかかった。


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