2020年11月アーカイブ


「表現の技術 (中公文庫)」読了

「表現の技術 (中公文庫)」読了。
ちょこちょこっと絵を描いて表現できるのって、すごくうらやましい。この本の作者はコンテを書く人なのでナリワイとしてやっているわけだが、こういう落書きをできる人は豊かな人生を送っていそうだし、ほかの人をもその豊かさに巻き込んでいそう。


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「無責任キッズ 暗黒太陽小町」読了。
第2シリーズの第1巻。すでに出来上がっている人間関係(友人とか職場とかサークルとか)にあとから入っていく時の戸惑いを感じさせる。第1シリーズはまだもう少しは人間関係の把握に時間をかけさせてくれたような気がするのだが。


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「涼宮ハルヒの直観 「涼宮ハルヒ」シリーズ」読了。
約10年ぶりのシリーズ新作。電子書籍で読んだので何ページとは言えないが、ありがちだがあってはならない誤植「も〇〇ん」。(約10年ぶりに読んで、そして衝撃的な事件を受けての「最後に」も読んで、出てくるコメントがそれかよ...)


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「宇宙一の無責任男シリーズ外伝 我が名はヤマモト」読了。
これで第1シリーズ9巻+外伝6+電子書籍化付録の外伝もう1篇読了した計算。「ヒラガーのゲーム」電子書籍版の特典として収録されたようだが、ちゃんと「エンダーのゲーム」へのオマージュとしても機能しているのが良い。


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「宇宙一の無責任男シリーズ外伝 カトリくんタンマ」読了。
主人公以外の登場人物にフォーカスした短編集。ある登場人物を称して「遂にシリーズの主役にはなれなかった。合掌......」。身分はいまや高くて華もあるし見てくれも悪くない、何より若さがあるのになぜ。
...はっ!これはあれか「君の生まれの不幸を呪うがいい」ってやつか。


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「宇宙一の無責任男シリーズ外伝 厳冬惑星ホロシリの叛乱」読了。
ヘルター「と」スケルターって、なんか変。
(そもそもドグラ「と」マグラだって変だな考えてみれば)


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「宇宙一の無責任男シリーズ外伝 緋き獅子」読了。
自らが創り出した世界が「あんまり真面目なキャラクターには向いていない世界かも知れない」と気付いた作者。遅きに失した感あり。
あと、作中に出てくる2人の女性が「そっくり」とあるのだが、え、似てるのその2人、という戸惑いがある。イラストやアニメではどう描かれていたのだろう。


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「宇宙一の無責任男シリーズ外伝 大宇宙(おおぞら)のサムライ」読了。
外伝の1は初期エピソードを視点を変えて補完し、外伝の2にあたる本書ではこれまでスポットの当たらなかった登場人物を主人公に据える、という、ある意味王道のシリーズ展開。人気シリーズではありがちなパターンだが、これもしかして「シェークスピアはどこかで読んだ名言だらけ」に通じるものなのか?あと、前巻を読んで気になった「3Dホロスコープ」は訂正されていた。


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「宇宙一の無責任男シリーズ外伝 銀河無責任時代」読了。
今読んでいる合本版電子書籍はイラストがないのだが、この間の巻末付録(編集者による登場人物紹介)などを読むとイラストの影響力に驚く。


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「稲妻6」読了

「稲妻6」読了。
「歩兵型戦闘車両〇〇」で合体ロボ、「逆境戦隊×」で戦隊ものに取り組んだ作者による、これは等身大変身ヒーローもの。
そして、(大変失礼ながら)読む前に想像していたよりずっとずっと良かった。私が等身大ヒーローものについつい求めがちな「力を持った者の孤独」みたいなのがふんだんに盛り込まれていたからだと思う。次回作もきっと読む。


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「宇宙一の無責任男シリーズ 永遠なれ無責任男」読了。
これで本篇正伝はおしまい、あとは外伝が6冊そして続篇。まだ先は長いな。


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「宇宙一の無責任男シリーズ 風速四十光年」読了。
作中ハイパーインフレーションの描写があるが、本作発表約10年後のジンバブエに比べると荒唐無稽さで負けている気がする。事実は小説よりも奇なりというが、もっと頑張って欲しいところ。


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「宇宙一の無責任男シリーズ 無責任大統領タイラー」読了。
もちろん元帥の次は大統領である。様式美といっていい。まだ呼称も評価も定まっていない時期の「黎明期のライトノベル」と思って楽しんでいると、意外なほど「正統派のスペースオペラ」だったりするので嬉しい。


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「宇宙一の無責任男シリーズ タイラー大逆転」読了。
「勅写」は良かったな。それはそれとして誤変換と思しき誤りが散見されるのは興がそがれるので何とかならんものか。


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「宇宙一の無責任男シリーズ アザリン16歳」読了。
前の巻を読んだとき、「そして第4冊目(外伝を入れれば5冊目)にして話が1冊で終わらず。」と書いたのだが、2冊でも終わらなかった。次の巻でも終わらなかったらどうしよう。
どうしようって、またその次の巻も読むだけなのだが。


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「宇宙一の無責任男シリーズ 無責任元帥タイラー」読了。
そして第4冊目(外伝を入れれば5冊目)にして話が1冊で終わらず。あとがきならぬ「なかがき」に曰く、登場人物の若返りを図った、とのこと。
シリーズ一気読みをしている身としては若返りを図る必要性に共感しづらいのだが、1冊目が出てからこの時点で...ん、1年もたってない?ん?ん?


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「宇宙一の無責任男シリーズ ワングの逆襲」読了。
そして3巻目にしてすっかり最終回な感じの展開。そもそものバックグラウンドとなっていたはずの戦争が終結してしまったこともさることながら、いろんなもの(階級とか兵器とか)がインフレしまくっている状態で、これからどうテンションを維持するのか。


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