「稲妻6」読了。 「歩兵型戦闘車両〇〇」で合体ロボ、「逆境戦隊×」で戦隊ものに取り組んだ作者による、これは等身大変身ヒーローもの。 そして、(大変失礼ながら)読む前に想像していたよりずっとずっと良かった。私が等身大ヒーローものについつい求めがちな「力を持った者の孤独」みたいなのがふんだんに盛り込まれていたからだと思う。次回作もきっと読む。
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