「烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1 (文春文庫)」読了。
後書きで「刊行順に読む」が推奨されてたのが地味に嬉しい。
Kindle版はこちら。
「烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1 (文春文庫)」読了。
後書きで「刊行順に読む」が推奨されてたのが地味に嬉しい。
「もやしもん(8) (イブニングコミックス) 」読了。
ゲストキャラを迎えてビール編。もうおっちゃんなのでメガネくらいかけておいてくれないと見分けが...
「もやしもん(7) (イブニングコミックス) 」読了。
沖縄の方の色違いもいた。このへんの副主人公(サブヒーロー兼ヒロイン?)の扱われ方、ほんとによくわからん。
「もやしもん(6) (イブニングコミックス) 」読了。
色違い登場(違う。いや違わない)。
「もやしもん(5) (イブニングコミックス) 」読了。
バーテンさんかっこいい。
「もやしもん(4) (イブニングコミックス) 」読了。
ここで再登場。しかもこれ、なんと言うか作画コストの高そうな...。
「もやしもん(3) (イブニングコミックス) 」読了。
そうそう。「のだめカンタービレ」とのコラボ、やってたやってた。
「もやしもん(2) (イブニングコミックス) 」読了。
ここで主人公の相棒が一時退場(のちに再登場)。再登場以降のところまで読み進んでも謎のまま。
「もやしもん(1) (イブニングコミックス) 」読了。
一時期さかんに「全話無料」の広告が出ていたのに惹かれて、でも普通にkindle版を購入。冒頭のキビヤック、連載当時も
話題になってたなあ。もう20年以上前なのか...
「嘘と正典 (ハヤカワ文庫JA)」読了。
この持っていき方でどうやって短篇にまとめるんだろう...!と思ってるとバシっと終わって「そこを書かないんだすげえ」と感心させられる。
「べらぼうくん (文春文庫) 電子書籍」読了。
やっぱり京大の人って変わった人が多いと感じる。(どこがまとも、と言う議論は割愛)