「大江戸火龍改 (講談社文庫) 」読了。
新作です、新キャラです、とのことだがどう見ても江戸時代に舞台を移したアレで、あの人がそこを繋いでいるわけですね(流石に寿命的にそれはなかろうと思いつつあの人だったらありうるありうる)。
Kindle版はこちら。
「大江戸火龍改 (講談社文庫) 」読了。
新作です、新キャラです、とのことだがどう見ても江戸時代に舞台を移したアレで、あの人がそこを繋いでいるわけですね(流石に寿命的にそれはなかろうと思いつつあの人だったらありうるありうる)。
「宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019 (中公新書ラクレ 803) 」読了。
会社の行き帰り小一時間くらいで読み終えて、読み終えた時には十数冊ポチってた。
「ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー (講談社タイガ) 」読了。
歴史改変ものを集めたアンソロジーだが、歴史の転換点となるイベントにifを導入する「いわゆる歴史改変もの」とは一味違う作品ばかり。作者買い対象の作家に惹かれて入手し、作者買い対象を増やすという良い流れができた。
「八月の御所グラウンド 」読了。
まあ、京都だったらそういうこともあるかと(笑)。
「あの子とQ」読了。
吸血鬼が出てくるけどホラーではない、ジャンル分けしようとするとちょっと困るけどワクワクドキドキ楽しく読めるのでよし。
「日本SFの臨界点[恋愛篇] 死んだ恋人からの手紙 (ハヤカワ文庫JA) 」読了。
中井紀夫による表題作、記憶にあるんだが、さて、どこで読んだのだったか。
「日本SFの臨界点[怪奇篇] ちまみれ家族 (ハヤカワ文庫JA) 」読了。
かなりレアなところから探してきているだけあって、発見の多い短篇集。既読は1篇のみ。SFバカ本懐かしいな(全部読んだつもりだけど読み落としがあるのではと不安になる)。
「どらねこのメロディー (1) eBook 」読了。
登場キャラクターとかタイトルとかを見て、なんか子供向けのほのぼのしたものを想像するじゃない?
大橋ツヨシですからね。畳みかけるテンポ感とシュールさは健在。続刊を待ってます。