「のだめカンタービレ (8)」読了。
そんなことでAerophobiaが克服できたら苦労はないだろうに。ま、いいか。
「のだめカンタービレ (8)」読了。
そんなことでAerophobiaが克服できたら苦労はないだろうに。ま、いいか。
「のだめカンタービレ (7)」読了。
いかんなあ、こういうのを読むとまた歌いたくなる。
歌いたくなるというか、仲間を集めたくなるな。
もういい年なのに。
「のだめカンタービレ (6)」読了。
引き続きまとめ読み中。
14、15巻が近日発売らしい。なにやら「限定版」と言う文字も。
予約はこちらから。
「からくりからくさ」読了。
物語の時系列としては「りかさん」と、併録されている「ミケルの庭」の間に位置する作品。登場人物、特に主人公の親世代の描き分けが不十分で混乱させられた。出版はこちらのほうが早いようだが、まずは「りかさん」を読んでからこの作品を読むことをお勧めしたい。
「のだめカンタービレ (5)」読了。
関係ないが、街を歩いていて、ズボンを極端にずり下げて穿いている人を見かけると「女は皆そうしたもの」「いやあれは男だって」というやり取りをするのがお約束、という時期があったっけ。
「のだめカンタービレ (4)」読了。
“リアルのだめ”って、モデルいるのか?怖すぎる。
「のだめカンタービレ (3)」読了。
「のだめカンタービレ (2)」読了。
現実にそれやっちゃったらヤバいでしょう、という突っ込みを1.5ページに1度くらい入れたくなる。
「アドラー博士の子どもを勇気づける20の方法―もう“いくじなし”とは言わせない」読了。
妻によると、私の息子への接し方はこの本のすすめるやり方どおりらしい。そんなにもちあげてくれなくても、この本も普通のことしか書いていない気がするのだが。
「はじめまして重症児―私たちの在宅生活の体験と知恵」読了。
障害のある子どもは(健常児以上に)周囲の大人が「寄ってたかって」面倒を見なければならないものだと再認識。
「裏庭」読了。
「ナルニア」を思わせるような正統派ファンタジーのつくりなのだが、いまひとつ物語に入っていけない。登場する事物それぞれに意味を詰め込みすぎているためではないかと思う。