「司政官」読了。
解説まで含めて700ページ以上。決して薄い本ではないが、すんなりと読み通すことができる。このシリーズで長編と超長編がそれぞれ出版されているが、その取っ掛かりとしては最適と言っていいだろう(が、その長編と超長編を読んで楽しめるかどうかは別問題で、両方とも未読の筆者としては現段階では保証もできない<無責任)。
「司政官」読了。
解説まで含めて700ページ以上。決して薄い本ではないが、すんなりと読み通すことができる。このシリーズで長編と超長編がそれぞれ出版されているが、その取っ掛かりとしては最適と言っていいだろう(が、その長編と超長編を読んで楽しめるかどうかは別問題で、両方とも未読の筆者としては現段階では保証もできない<無責任)。
「かぼちゃの馬車 (新潮文庫)」読了。
星新一の作品で堀晃「バビロニア・ウェーブ」に似た話があったように記憶しているのだが作品名が思い出せず、これはと思うのを図書館で借りてはきたものの大はずれ、で25年ぶりの再読。
改めて読んでみると楽しいので、他の作品も読み返してみようかと考えている。
「サイロンの光と影 (グイン・サーガ 121)」読了。
やっと違う話が始まった。まだまだ先は長そう。
「ばいばい、アース 4」読了。
結局、最後まで種明かしなしで突き進んでしまった。いかにもライトノベル風の装丁には良い意味でだまされたと思う。