「順列都市(上)」読了。
でもこれ、新刊で一度読んでるなあ。
そのときはそれほど感心しなかった(少なくとも「作者買い」の対象にはしていなかった)が、「幸せの理由」「祈りの海」「宇宙消失」と読んでくると、一貫したテーマ性が感じられて、また別の感慨がある。
……繰り返すが、負け惜しみではない。
ちなみにこの「順列都市」、上巻は現時点でAmazonで入手付加となっている(私も上巻だけ旭屋書店で買いました)。
「トリビアの泉 5」読了。
卒塔婆専用プリンターなどは記憶に新しいところ。
麦酒はやっぱり麦100%に限る!
「永遠の森 博物館惑星」読了。
データベースに直接接続された学芸員、という「サイバーパンクな」テーマにもかかわらず、作品は叙情的に仕上がっている。グーグルでの検索が1日30回を超える人は必読。
なお、作中に登場する「97鍵のベーゼンドルファー・インペリアルグランド」は実在するらしいです。
「つい他人(ひと)に試したくなるもっと読めそうで読めない漢字」読了、というかなんと言うか、今回のは読めませんです。はい。
自信のある方はぜひお試しください。
まずは前作でお試しになることをお勧めします。
「タイムライン(下)」読了。
一気に読み通してしまった。さすがクライトン。あっぱれクライトン(<ちがう)。
この作品、映画化されている。そろそろDVDも出るかな。
「タイムライン(上)」読了。
歴史の研究者が中世にタイムトリップして…という設定から、「ドゥームズデイ・ブック」に似た話を想像していたが、クライトンらしいスピーディーな物語が展開している。
先日、「クリティカルチェーン」を読んだので、順番は前後するが、「ザ・ゴール」を読んだ。ビジネスプロセスを小説で紹介することに関する問題はあるが、まあ面白いやり方なのでそれもよし。また、小説自体が読み物として良くできているわけでもない。あくまで「退屈しない教科書」のレベルと考えたほうが失望は少ない。