「ラヴレターの研究」読了。
著名人達がやりとりしたラブレターを、その背景とともに紹介するという趣旨はいい。ただ、それぞれのラブレターの力強さを味わいながら読み進むうちに、筆者による解説が煩く感じられてくる。
「ラヴレターの研究」読了。
著名人達がやりとりしたラブレターを、その背景とともに紹介するという趣旨はいい。ただ、それぞれのラブレターの力強さを味わいながら読み進むうちに、筆者による解説が煩く感じられてくる。
「花咲くばか娘」読了。
父56才、母37才、父の連れ子34才と29才。
そういう状況で生むほうも生むほうだし、生ませるほうだが、相手に自分と3才しか離れていない息子がいるのに結婚するというのがそもそも凄い。
「トリビアの泉~へぇの本~(10)」読了。
ネタそのもののインパクトは若干おとなしめ。個人的にはサッカーネタの解説イラストを高橋陽一が書いていたのが印象的。