「ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)」読了。
40年近く前にサンリオSF文庫版を読んで以来の再読、のはずなのだがまったく覚えていなかった。
ある意味お得だと思うのだが、もしかしたら損してるのかもしれない。
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Kindle版はこちら。
「ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)」読了。
40年近く前にサンリオSF文庫版を読んで以来の再読、のはずなのだがまったく覚えていなかった。
ある意味お得だと思うのだが、もしかしたら損してるのかもしれない。
「世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念」読了。
磊落な印象のある経営者が、実は一生懸命それを演じていた、という記述に感銘。
以前なにかのケーススタディで「経営者の年頭所感がどんどん『暗い・景気の悪い』話になっていく」というのを見て、経営者は無理してでも明るくふるまうべきと感じたことがあるのを思い出した。
「四畳半タイムマシンブルース」読了。
暑苦しくて可笑しくて、で意外なほどちゃんとSFで。森見登美彦版「笑うな」といった風情。←最高に褒めてる。