「バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 」読了。
よくあるタイプの新書かなと思ったら意外なほど面白かった。不満だったのは肝心の研究内容があまり書かれていないことくらい(これは前著を読むべきだった)。
そしてもう一点、研究者にとっての「理解者の存在」の大切さがとても強く感じられる。研究費も環境も大事だけど、理解者はそれ以上に大切なのだ。多分。
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「バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 」読了。
よくあるタイプの新書かなと思ったら意外なほど面白かった。不満だったのは肝心の研究内容があまり書かれていないことくらい(これは前著を読むべきだった)。
そしてもう一点、研究者にとっての「理解者の存在」の大切さがとても強く感じられる。研究費も環境も大事だけど、理解者はそれ以上に大切なのだ。多分。
「Jホラーの核心 女性、フェイク、呪いのビデオ (ハヤカワ新書) 」読了。
新書にしておくにはもったいない濃さ。これを読んでいるうちに何かに引き込まれていくガチホラー展開を期待してしまう。
それにしても、リングが創り出したホラーキャラクターは完全に文化として定着したよなあ。たとえばリングがなければ「君に届け」もない。そういう浸透の仕方をしているホラーが海外にあるか、と。あるか。ジェイソンとかゾンビとか。まあいいや。がんばれJホラー。
あと、ホラー映画って昔はあまり売れていない俳優を使うことが多かったように思うけど、少なくともこの本に取り上げられている映画/ビデオはすごいキャスト。
「君のクイズ (朝日文庫) 」読了。
早押しクイズにおける「0文字押し」の謎を中心に話はすすんでいくが、これを読み終わった直後にクイズノックの「ボタンを押したところから問題文が聞けるクイズ」という動画を観て非常に感慨深かった。
「さよならジャバウォック 」読了。
作者お得意の凝った構成だが、ラストの落ちを完璧に持っていこうとするあまり途中でネタが割れる。もっと不親切でもいいのに。
「家に帰ろう(2) 」読了。
ゆっくりとしたペースで刊行されているシリーズだが、読んだ時の畳みかけてくるグルーブ感はこの作者ならではのもの。次も楽しみ。
「楽園の烏 八咫烏シリーズ7 (文春文庫) 」読了。
主人公の性格が悪いってなかなか珍しい(しかもそれがこんなにも長く続いている)シリーズだと思う。
「魔術師ペンリックと暗殺者 五神教シリーズ (創元推理文庫) 」読了。
登場する「聖者」の口調の訳がすばらしい。こういう言葉遣いでしゃべる登場人物って翻訳ものではあまり見かけない。どうとでも訳せるところをおそらくすごく考えて訳されたものと思うし、それが良い効果をだしていると感じた。ああ早く次が読みたい。