「葬送のフリーレン(14) (少年サンデーコミックス)」読了。
全く終わる様子がない。ということはこの間完結完結と盛んに報じられていたのはアニメの方だったか。
(私は「続刊を待つ」のがとても苦手)
Kindle版はこちら。
「葬送のフリーレン(14) (少年サンデーコミックス)」読了。
全く終わる様子がない。ということはこの間完結完結と盛んに報じられていたのはアニメの方だったか。
(私は「続刊を待つ」のがとても苦手)
「葬送のフリーレン(13) (少年サンデーコミックス)」読了。
こんなタイミングで新しいエピソード、しかも結構おおがかりな。14巻で話たためるのか?と思ったら。
「葬送のフリーレン(12) (少年サンデーコミックス)」読了。
基本設定を大がかりに使ったエピソード、いい。
「葬送のフリーレン(10) (少年サンデーコミックス)」読了。
無名の大魔族と出会ったら逃げること。逆生存バイアスだな。
「葬送のフリーレン(11) (少年サンデーコミックス)」読了。
自分が悪いことをしていると割り切っている悪役。内海課長っぽい。
「葬送のフリーレン(9) (少年サンデーコミックス)」読了。
いつか暇になったらやろうと思っていることは、暇になってもやらない。今いそがしいからこそ手を付けておく。
「葬送のフリーレン(8) (少年サンデーコミックス)」読了。
どのくらい意図しているのかわからないけど、RPGなんかでキャラクターのレベルが上がってくると化け物っぽくなってくるのが表現されていて面白い。
「葬送のフリーレン(7) (少年サンデーコミックス)」読了。
いやあその未来が見えちゃうのはしんどいねえ
「葬送のフリーレン(6) (少年サンデーコミックス)」読了。
昔の自分を見ているような若造に、年寄りは弱いわなそりゃあな。
「葬送のフリーレン(5) (少年サンデーコミックス)」読了。
醜く足搔く年寄り、かっこいい。
「フラジャイル(30) (アフタヌーンコミックス)」読了。
素晴らしい場であっても自分がそこにフィットするとは限らない。
「暇と退屈の倫理学(新潮文庫) 電子書籍」読了。
8月からずっとこの本ばっかり読んでいた気がする。しばらくは軽い本しか読まないと心に決めた。
とはいえ、哲学書としては手に取りやすい本だったし、テーマも身近で展開も頭に入ってきやすい。何がしんどかったのかな。昔からの同テーマでの議論を全部紹介して論じた後じゃないと自身の説が始められないという謎ルールかな。
もしかして、哲学者同士の飲み会とかだと超ハイコンテクストに「今度こんなテーマを取り扱おうと思っててさ。●●って××だよね」「それは面白い」くらいで済んでたりするのかしら。