Reading: 2004年5月アーカイブ

「イギリス人に学べ!英語のジョーク」読了。
一般に、ジョークを翻訳したり、ましてや解説したりするのは無粋なこととされている。この本では、英文のジョークとその対訳を示し、翻訳不能な語呂合わせはあっさりと解説を加えて処理している。無粋と批判することは簡単だが、こういう形で新しいジョークに出会えるのだとすれば、それもまたよしとすべきであろう。

「仮面ライダーSPIRITS 6」読了。
このシリーズ、あきらかに我々「第一世代」を狙ってるよなあ。この本、息子に取られないように気をつけなきゃ。

「PHP実践のツボ―セキュアサイト構築テクニック」読了。
最後の2節(Section40、41)がこの本のツボではないかと感じた。この本に出てくる対策はどれも必要なことではあるが、個々のページ内容を行き当たりばったりに適用することが得策かどうかは考慮の余地がある。
まずはざっと通読し、最後の2節は熟読、方針を立ててまた各節の内容に戻る、というのが良いのではないか。


などと言いながら、実はあれもこれもやらなくちゃと思って自分があせっている……。

「グローリアーナ」読了。
ムアコックなんて何年ぶりだろう。「ブラス城年代記」以来だから…、15年ぶりくらい?
今回は架空の国アルビオン(本来アルビオンはイングランドの古名)が舞台でムアコックの「永遠のチャンピオン」シリーズと直接の関係はないが、ところどころで馴染みのある名前にぶつかる。
「アリオクの名にかけて」とか言われると、古いファンはにやりとしてしまう。


でも、永遠のチャンピオンシリーズではアリオクじゃなくてアリオッチだったよなあ。





懐かしいなあ。読み返そうかなぁ。


どこかで読んだぞ、このハナシ(「サントリー流モノづくり」読了)

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「サントリー流モノづくり-ヒット商品創造法」読了。
どんなすごい事が書いてあるのかと思ったが、どこかで読んだような話ばかり。期待はずれ。

あと、“創造る”と書いて“つくる”と読ませる当て字がしつこく出てくるのは何とかしてほしい。


TV通販のような胡散臭さ(「ザ・ゴール2」読了)

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「ザ・ゴール2」読了。
今回はTOCのもう一本の柱である「思考プロセス」をテーマにしている。
問題点を図に落とすことで思考を容易にする、とくくってしまえば、特別目新しい手法ではないように思える。逆に言えばだからこそ「この手法は使えそうだ」という感触もあるのだが、いかんせん、この本を読むだけでは、まるでTVショッピングを見せられているようで、胡散臭いことこのうえない。

この本を読むときには、ぜひメモと鉛筆のご用意を。いや、電話番号を書き取るためではなく、実際に自分で手を動かしてみることをお勧めします。

その他の「ザ・ゴール」シリーズ。


よくできた煮物のような…(「ぼんくら〈下〉」読了)

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「ぼんくら〈下〉」読了。
一つ一つの材料を無雑作に処理しているようでいて、崩れていない。一つ一つの材料にしっかりと味付けをしているのに、全体の味わいは調和している。
まるで丁寧にこしらえた煮物のような作品。


ここにも一人、毛利小五郎タイプ。(ぼんくら〈上〉読了)

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ぼんくら〈上〉読了。
ひっさびさの宮部みゆき。
そして、ここに一人、毛利小五郎タイプの名探偵が。


「ココがわかると科学ニュースは面白い」読了

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「ココがわかると科学ニュースは面白い」読了。
作者の知識に偏りが出るのはある程度しかたのないこととは言え、記事のレベルがばらついているように感じた。
一つ一つの知識内容を数行にまとめて数で勝負するか、執筆者をジャンル別に複数名確保したほうが良かったのかもしれない。本の趣旨はとても良いだけに、残念。
なお、副題に「図解つき」とあるように作者自身の手による図がところどころ挿入されている。決して上手ではない(失礼)が、こういう図を手早く書ける、というのは「科学に詳しいお父さん」にとって非常に重要なスキルであるように思う。


「Amazon Hacks」読了

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「Amazon Hacks」読了。長らく待っていた日本語版。
“Amazon.co.jpでは未実装”とか、普段使うことのないスクリプト言語にページを割いていたりで、すぐに使えるネタは数えるほどしかなかったが、いくつかは本当に目から鱗が落ちるようなネタだった。

AWS(Amazon Web Services)利用者、アフィリエイトプログラム参加者は必読といってよいのでは<じゃあ待ってないで原書を読め、と。



「順列都市(下)」読了

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「順列都市(下)」読了。
怒涛のように読み進んでしまった。いい。いいですねえ。


物語を受け入れる能力というのは、年をとっても、いや、年をとればとるほど向上するものなのではないだろうか。


「トリビアの泉(6)」読了

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「トリビアの泉(6)」読了。
トリビアの泉の醍醐味はネタの全貌が明らかになる瞬間でも、へぇボタンが乱打される数秒でもなく、「再現してみた」「実際に数えてみた」などと宣言される一瞬にあると思うのだが、いかがだろう。


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