「アリスへの決別 (ハヤカワ文庫 JA ヤ 6-2) 」読了。
戦後80年記念ということで「リトルガールふたたび」目当てで。リトルボーイ〜とは全く違った方向性でひっでぇ話、だけどこれは作者の矜持もあると思うが風刺色は抑えめでわかる人にしかわからないし、ディストピアものとしてきちんとまとまっている。
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「アリスへの決別 (ハヤカワ文庫 JA ヤ 6-2) 」読了。
戦後80年記念ということで「リトルガールふたたび」目当てで。リトルボーイ〜とは全く違った方向性でひっでぇ話、だけどこれは作者の矜持もあると思うが風刺色は抑えめでわかる人にしかわからないし、ディストピアものとしてきちんとまとまっている。
「葬送のフリーレン(14) (少年サンデーコミックス)」読了。
全く終わる様子がない。ということはこの間完結完結と盛んに報じられていたのはアニメの方だったか。
(私は「続刊を待つ」のがとても苦手)
「葬送のフリーレン(13) (少年サンデーコミックス)」読了。
こんなタイミングで新しいエピソード、しかも結構おおがかりな。14巻で話たためるのか?と思ったら。
「葬送のフリーレン(12) (少年サンデーコミックス)」読了。
基本設定を大がかりに使ったエピソード、いい。
「葬送のフリーレン(10) (少年サンデーコミックス)」読了。
無名の大魔族と出会ったら逃げること。逆生存バイアスだな。
「葬送のフリーレン(11) (少年サンデーコミックス)」読了。
自分が悪いことをしていると割り切っている悪役。内海課長っぽい。
「葬送のフリーレン(9) (少年サンデーコミックス)」読了。
いつか暇になったらやろうと思っていることは、暇になってもやらない。今いそがしいからこそ手を付けておく。
「葬送のフリーレン(8) (少年サンデーコミックス)」読了。
どのくらい意図しているのかわからないけど、RPGなんかでキャラクターのレベルが上がってくると化け物っぽくなってくるのが表現されていて面白い。
「葬送のフリーレン(7) (少年サンデーコミックス)」読了。
いやあその未来が見えちゃうのはしんどいねえ
「葬送のフリーレン(6) (少年サンデーコミックス)」読了。
昔の自分を見ているような若造に、年寄りは弱いわなそりゃあな。