「この気もち伝えたい」読了。
会社のDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルーシブ)関連の研修で紹介されていたので発作的に。
会話はキャッチボールです、というたとえ話をもう少し長く続けたらこうなります、という感じ。
それにしても「全社一丸となってダイバーシティを推進」は言い方としておかしい気がする。
Kindle版はこちら。
「この気もち伝えたい」読了。
会社のDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルーシブ)関連の研修で紹介されていたので発作的に。
会話はキャッチボールです、というたとえ話をもう少し長く続けたらこうなります、という感じ。
それにしても「全社一丸となってダイバーシティを推進」は言い方としておかしい気がする。
「日本列島七曲り (角川文庫 つ 2-31) 」読了。
短篇集(コレクションもアンソロジーも)を本として評価するのが苦手だったな、と反省。
そして改めて、同作者による「宇宙衛星博覽會」と星新一「ボッコちゃん」は名短篇集だったな。あれでベストアルバムじゃないっていうんだから。特にボッコちゃんなんかいわばファーストアルバムだよねあれ。
「葬送のフリーレン(4) (少年サンデーコミックス)」読了。
割と難しめのIT系の資格をもっているのだが、認定証は通産大臣の名前が書いてあった。今回はそんな話(違う)。
「葬送のフリーレン(3) (少年サンデーコミックス)」読了。
一つ一つのエピソードに割と明確な(そしてべたな)テーマがあるなこれ。今回は兄弟間の才能の違いがうむ諸々、かな。
「葬送のフリーレン(2) (少年サンデーコミックス)」読了。
魔族=人間の言葉を話すように進化した猛獣、という定義が素晴らしい。
生成AI=人間と話せるくらいまで進化したワードサラダ生成器、に近い感覚。
「葬送のフリーレン(1) (少年サンデーコミックス)」読了。
いまさら感はあるが読み始めている。ほうぼうで断片的に触れているので初めて読んだ気がしない。寿命や能力の違いからくる感覚のずれと、技術革新をちゃんと追っておかないと致命的な遅れを招く、というお話(違う)。
「有閑倶楽部 19 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)」読了。
最終巻だけど、まったく最終巻らしさはないな。
「有閑倶楽部 18 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) 」読了。
巻末おまけにグルメ?紀行漫画。凝った料理よりシンプルなものの方がうまいのはよくある話。「名物に美味いものなし」とも。
「有閑倶楽部 17 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) 」読了。
しかし多いな恐怖ネタ。
「有閑倶楽部 16 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) 」読了。
この辺で掲載誌を引っ越したらしい。