「システム・クラッシュ:マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 」読了。
確かにハイコンテクストな作風だとは思うけど、前作のネタバレ含むあらすじをつけるほどなのかどうかは疑問(むっちゃ助かったのは事実)。
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「システム・クラッシュ:マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 」読了。
確かにハイコンテクストな作風だとは思うけど、前作のネタバレ含むあらすじをつけるほどなのかどうかは疑問(むっちゃ助かったのは事実)。
「サイボーグ009トリビュート (河出文庫 い 42-2) 」読了。
サイボーグ009というと、私は1979年のTVアニメ版を思い出す世代。でもあとがきに言及のある70年代のノベライズは1冊読んだ覚えがあるな。いろんな経緯があってマンガもあっちこっちから出ている状況のようだけれど、一度オリジナルを頭から読んでみたいものだ。
「玉依姫 八咫烏シリーズ5 (文春文庫) (文春文庫 あ 65-5) 」読了。
ひさびさに積読を解消した4巻。そして読み始めるとどんどん読む。どんどん読める。
「竜のグリオールに絵を描いた男 竜のグリオールシリーズ (竹書房文庫) eBook 」読了。
思ってたんとだいぶ違った。もっとファンタジーファンタジーしているものかと。でもこっちのほうがいい。
「いずれすべては海の中に (竹書房文庫 ぴ 2-2) 」読了。
収録作と短編集そのもので合わせていくつ賞をとってるんだ、というくらいたくさん賞をとっている短編集。
そしてそのきらびやかな受賞歴は当然の結果と思わせてくれる豪勢な内容。すばらしい。
「空棺の烏 八咫烏シリーズ 4 (文春文庫)」読了。
シリーズ3巻まで読んで長らく積読にしていたもの。NHKでアニメをやっていたのをきっかけに再開。