「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~20 (MFコミックス ジーンシリーズ) 」読了。
毎回続刊があることに驚いているような気がする。もう驚かないぞ。だらだら続けるがいい←偉そう。
Error:too_many_requests: number of allowed requests has been exceeded for this API. please try again soon.
Kindle版はこちら。
「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~20 (MFコミックス ジーンシリーズ) 」読了。
毎回続刊があることに驚いているような気がする。もう驚かないぞ。だらだら続けるがいい←偉そう。
「嘘の木 (創元推理文庫 Mハ 27-1) 」読了。
登場人物がミステリーっぽい動きをするが、私にはファンタジーとして作用した作品(たぶん女性にはまた違った見え方をすると思う)。ジャンル分けなど気にせず、がしがし読むのがきっと正解。
「拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中 (角川選書) 」読了。
拡大自殺というとらえ方が相応しい事件があることはよく理解できるが、ちょっと無理矢理に収めすぎでは、と首をかしげたくなる章も。
「よこまち余話 (中公文庫 (き37-2)) 」読了。
"ただの"人情もの時代ものと思っていると、あれ?あれ?となってくる。
「墨東地霊散歩 」読了。
自分がどこかの町について語るとして、さてこの解像度が出せるだろうか。親が住んでいる、自分の育った、今暮らしている、毎日通っている、街がぜーんぶバラバラな身としては羨ましい限り。