いきなりPDFについての記述を探して検索していたら、いきなりPDF;GhostScriptによる不具合はないのか?という記事を発見。左上部の写真になんか見覚えがあるなあと思ったら、なんと高校の同級生。
というわけで(おひさしぶり、のメールのやり取りなどもありつつ)、桂技術士事務所へのリンクを追加。相互リンクもしていただいている。
いきなりPDFについての記述を探して検索していたら、いきなりPDF;GhostScriptによる不具合はないのか?という記事を発見。左上部の写真になんか見覚えがあるなあと思ったら、なんと高校の同級生。
というわけで(おひさしぶり、のメールのやり取りなどもありつつ)、桂技術士事務所へのリンクを追加。相互リンクもしていただいている。
近所のスーパーで売っていたので、ダチョウの肉を買ってきて食べてみた。
思いのほか普通に肉だった。ただし、鶏肉よりは牛の肉に近い味。弾力のある食感はちょっとハラミ肉に似ているか。今回は塩コショウしてソテーしたが、くせもないので、他の調理方法も試してみようと思う。
砂の器最終回をみていて、あのホールどこだろう、という話になった。
タイトルクレジットを(必死で)追って疑問は解決。
大宮ソニックシティの大ホール。
それにしても、結構強引に泣かせに行ってたなぁ。原作や映画もそうなんだろうか。
「ジョニー・イングリッシュ」を観た。
主役のローワン・アトキンソンも、悪役のジョン・マルコヴィッチも共に良かったが、部下の「ボフ」役がいい味を出していたように思う。やはり、持つべきものは良い部下ですよ、皆さん。
久々に辻占@senmasa.comに手を入れた。メンテ画面(非公開)と情報の持ち方(秘密)もおいおい改善していこうと思う。
朝からsoap.amazon.co.jpが不調だった。夕方には回復していたが、Discussion Boardの書き込みにもあったように、
> 長時間に及ぶ場合に復旧のタイミングを知る方法が
あるとありがたい。
欲を言えば「今、生きてる?」とサーバーに聞ければありがたいのだが、そもそもその質問に答えるサーバーが落ちていたらどうしようもないわけだ。
Yeti SportsからSeal Bounceを追加。ペンギン好きな人にはある意味、タマらないゲーム。
仮面ライダー剣(ブレイド)、たしかに、すこーし舌が回っていない感じだと思ったんです。だけど、まさか、異なる言語を使っていたとは。
Amazon Discussion Boardsのwsdlが修正されているという投稿に基づき、wsdlファイルをローカルにキャッシュしてみた。
少し動きが軽くなったような気が(?)する。
「王の帰還」ポスターとミケランジェロ「アダムの創造」に続く、指輪物語そっくりさんシリーズ(シリーズ化するのか?)。
先日イスラエル軍のテロ(だろう、あれは)によって亡くなったヤシン師とサルマン。
あの手この手を使ってたくさんの方に観に来ていただいている。年内には50000くらい行く計算だが、さて…?
「新訳 ピノッキオの冒険」読了。
おなじみの童話の新訳、のはずだが、ディズニー映画のイメージを持って読むとかなり戸惑うことになる。身も蓋もない表現+これでもかと言わんばかりの主人公いじめ。
(大岡玲ではなく)橋田壽賀子が翻訳しているのかと思うほど。
「マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮」読了。
作者後書きにもあるように、"人並み以上の戦闘能力を持つ(一見かよわい)女の子"という「レオン」などでおなじみのモチーフが登場する。
そろそろ使い古された感じもするが、それだけで済まさないところに作者の気合を感じる。
Amazon.comのDiscussion Boardによると、
「厳密な期限は日本時間の3月21日(日)の18時(午後6時)となっております。この時間以降に、たとえば xml.amazon.com に対して locale=jp の REST リクエストを行っても、結果が返されない可能性があります。」とのことだが、21日の22時45分時点では、xml.amazon.co.jpもxml.amazon.comもつながらない(pingも通らない)状態。
今日はあきらめて、寝る。
「特選OL進化論」読了。
「あー、いるよなあこういう人」という共感を覚え、おもわずニヤリ。
中でも「35ans 35歳で独身で」は白眉。
春夏秋冬+35ansの5冊セットだが、ばら売りもあるようだ。
真冬並みの天候の中、家族3人でサンシャイン国際水族館へ。サンシャインプラネタリウムがスターライトドーム“満天”としてリニューアルオープンする日と重なったせいか、水族館も大盛況。
改装工事中のため、割引料金(親子3人で4,000円→3,200円)だった。
「いきなりPDF」をインストールしてみた。
PDFの作成環境を整えるには、大きく分けて以下の3つの方法があった。
●本家AdobeのAcrobatを使う。→高価い!
●PostScriptプリンターのドライバーとGhostScriptを組み合わせる(詳細は「SaKuRa Worksじっけんしつ」あたりをご参考に。ただし、若干記事が古いため、GhostScriptのバージョンが古かったりする)。→手間がかかる!
●シェアウェアを使う。→Acrobatよりは安いけど…
この「いきなりPDF」は、Acrobatはもちろんのこと、たいていのシェアウェアよりも安くPDFを作ることが出来、しかもむやみと手間がかかったりはしない、というもの。残念ながら作成したPDFの編集はできないが、元ネタを作成したソフトがあれば問題ないはず。
シェアウェアの価格設定の隙間をついた、一種のディストリビューション商売ととらえると、かなりうまいやり方だと思えてくる。
Pagerankの値が下がった。「OOP(Over-Optimization Penalty)」を課せられた様子。検索エンジン経由でアクセスしてくださる方が多いサイトなので、何か対策を検討しようと思う。
…まてよ、検索エンジン経由でアクセスしてくださる方が多いのなら、問題はないのかな?
「クリティカルチェーン」読了。
上司にすすめられて読んだのだが、なかなか興味深い。目からうろこの落ちるプロジェクトマネージャーも多いと思う。かくいう私も、ページを追いながら、現在しかかり中のプロジェクトの改善ネタをいくつか見つけることができたように感じた。
しかし、ビジネスの(ビジネスにも応用できる)手法を小説の形で紹介するのは本来は「ずる」である。実際、論理の飛躍が登場人物の変心(「なるほど!なんでこんな簡単なことにこれまで気づかなかったんだろう!!」)によってごまかされてしまうのが多少鼻につく。この本における「魔法の杖」はTOCではなく、作者の筆、なのかもしれない。
そうは言っても、TOCを応用した手法は実際に役立ちそう。「ザ・ゴール」から読んでみようといまさらながら考えている。
ログを見ていると、このところgooからのアクセスが増えている。検索してのアクセスではなく、gooBlogから来ていただいているらしい。やはり、Blogタイトルだけでなく、エントリーのタイトルが表示されるのが大きいようだ。ping打つならgooBlog、というのが今日の結論。
Buddiez,inc.で、iモード用のZookeeperやジップジャンを公開している!
電車の中で遊んでいる人を見て(あれは多分FOMA P900iだな)家で必死に検索してしまった。
Amazon.com Discussion Boardsでの問い合わせに回答があった。
> 繰り返しになりますが、AWSによって返されるデータも、消費税込みの価格に移行する予定です。
特に対応せずとも、AWSから返ってくる価格は税込みになるが、
・一時的に自サイトに取り込んでいる価格をリフレッシュする
・総額表示であることを明示する
等は必要だろう。
「螺旋階段のアリス」読了。
探偵、探偵助手、兼業主婦が登場して、探偵としての優秀さは兼業主婦>探偵助手>探偵の関係が成り立つと言う、不思議な連作。いや、ある意味では主人公の探偵は名探偵中の名探偵なのかもしれない。毛利小五郎タイプ、とでもいおうか。
近所のスーパーに仮面ライダーブレイドショーを見に行った。
細かい設定は全部すっ飛ばして、非常にシンプルな進行だった。最近のヒーロー物は(仮面ライダーシリーズは特に)ストーリーの複雑化、登場人物のアイドル化が進んでいるが、ショーを観ている限りはとそうした時代の流れを忘れることができる。
※主題歌は昔ほど単純明快ではなくなったなぁ。子供が歌えなくていいのだろうか。
「沙羅は和子の名を呼ぶ」読了。
広い意味での幽霊譚を集めているが、決して怪談ではない。この作者特有のふんわりした読後感が漂う。
朝食の支度をしているときに親指の先を少し切り落とした。直径7mmくらいのクレーター上の傷ができ、血がじわじわと、しかし確実に染み出してくる。痛みはそれほどない。とりあえずガーゼで親指全体をぐるぐる巻きにして、サージカルテープできつめにとめてみた。さらに、腕全体を肩より上にあげている、
血は止まらない。
ガーゼが徐々に赤く染まっていく。
さて、どうしたものだろう。
MovableTypeからgooBlogにpingするのとまったく同様に、ココログにもpingを打つように設定。
見境がないな。
AWSディスカッションボードの記述に従い、「ショッピングカートに入れる」ボタン画像をAmazon.co.jp純正のものに変更。
「佐治敬三 心に響く33の言葉」読了。
著者(サントリーの元社員らしい)の我田引水がひどい。しかし、佐治氏の言葉の一つ一つは、確かに凡人にはない魅力があるように感じられる。平易な言葉で、特別に高度なレトリックを用いているというわけでもないのに。
そういう言葉をつむぎだせるから名経営者たりえたのか、それとも経営者であればこそ、どうということのない言葉にも周囲が勝手に価値を見出すのか。前者であって欲しいものだ。
ついにというか、ようやくというか、gooもBlogサービスを開始した。更新通知を受け付けてくれるようなので、設定。
ちなみに手順はメインメニュー→BLOGの設定→ウェブログの設定→ウェブログが更新されたときに、Movable Type が自動的に通知するサイト欄にhttp://blog.goo.ne.jp/XMLRPCを追加するだけ。
駅前のスーパーで麦風を買った。1本120円。自動販売機のジュースと同じ値段、というのはやはりインパクトがある。
味は、アルコールっぽさが強くて、妻の口には合わないようだったが、普段「ビールも好きだが安いから発泡酒」「結局、安さで選んだら焼酎」という飲み方をしている人には熱狂的に受け入れられるのでは。
「パンプルムース氏対ハッカー」読了。
最初は「くまのパディントン」の作者が大人向けの作品を?と思ったものだったが、今では普通にシリーズものの続刊を待ち望んでいる。
で、今回も期待にたがわず。
「聖アントニオの舌」読了。
直木賞作家によるイタリア紀行文。ただし、直木賞作家は直木賞作家でも「死国」「山妣」の坂東眞砂子のエッセイなので、テーマもミイラだったりキリスト教異端派だったり、一風変わったものばかり。
「ハイウイング・ストロール」読了。
オンラインゲームのノヴェライズか?と思わせるような設定。一応、裏には重いテーマ(「風の谷のナウシカ」を髣髴とさせるような)が潜んでいるのだが、あまりムツカシイことは考えずに一気に読みとおせる。
「SFが読みたい! 2004」読了。
時間の許す限り手当たり次第に読んできた本が、それなりに評価されているのは、評価軸をほめてもらっているみたいで嬉しい。
あとは、自分と趣味の似ている人を見つけてそのお勧めを読むのがこの本の使い方かと。
とりあえず「マルドゥック・スクランブル」と「しあわせの理由」が最優先かな。
サッカー対UAE戦、TV画面に主審が映るたび、何か引っかかるものを感じていた。
前半終了間際、その理由がわかった。
会社の先輩、I さんにそっくりなのだ。
それに気づいてしまった今、もう試合どころではない。
あ、Iさんが笛を吹いてる。
Amazon Web Services Newsletter #7に対応して、wsdlファイルのURLをamazon.com→amazon.co.jpに変えたら夜間処理がこけた。画面から在庫状況のリフレッシュをしても同様。昨夜の稼動確認時は無事だったのに。
とりあえずco.jp→comに再変更。
【重要】AWSの変更
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日本向け(locale=jp)のXMLデータのリクエストは、xml.amazon.co.jp宛てに変更してください。同様に、SOAPリクエストはsoap.amazon.co.jpにお願いします。日本向けxml.amazon.com経由のSOAPおよびXMLのリクエストは、2004年3月15日に稼動を停止します。
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ということでURLを変更。
どうでもいいけど、Similary(同様に)のスペルが違うぞ。
PHP5がWebサービス・プロトコルSOAPを標準サポートするらしい。AWSなどのWebサービスが、もっと気軽なものになるのだろう。多分。
AWSデータの自動更新を仕込んでおいたら無事に走ったらしい。実行ログはメールで届くと言うことを知った。山ほどワーニングが出ていることもついでに知ったので、とりあえず実行頻度を下げて対策を考える。