Quod Scripsi Mutatus

「フラジャイル(10) (アフタヌーンKC)」読了。
どの面さげて来やがった、と怒っている相手に頭を下げて助力を乞うのは大人にしかできないかっこよさだなあ。


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「火花 下 (ビッグコミックススペシャル)」読了。
作者は、雑誌サイズ(B5版)を想定して描いているとのこと。スマートフォンで電子書籍版を読むのはその想いに応えていないかもしれない。それでも作品は私に入ってきたし、私も作品に入っていけたと思う。
つまり、フォーマットは色々あれど、ガタガタ言わずに読め、ということ。


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「火花 上 (ビッグコミックススペシャル)」読了。
小説よりも話がすっと入ってくる感じがある。絵が情景描写を担っていることが要因と思われるが、原作では特に言及のない情景を描かなければならない苦労、そして背景が必要以上の情報を提示しないための取捨選択といった見えない苦労がきっとあるのだろうと思う。


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「翻訳できない世界のことば」読了。
これも会議の席で話題になって衝動買い。
各民族が英語に翻訳できない概念をどのように育ててきたかに想いを馳せてみたり、Google翻訳をいじめる材料にしてみたり。

「すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な"方法」読了。
ある会議で話題になっていたので。少なくとも本を買うことについてだけは「すぐやる」習慣になっていることを実感。


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「好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則」読了。
最近、この本の著者である楠木先生の謦咳に接する機会があった。代表作(と言っていいだろう)「ストーリーとしての競争戦略」は既読だったこともあり、本書を購入。
ためになる本だと思って読むと肩すかしを食うが、たんに面白い本だと思って読んだらきっとためになるだろう。


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「火浦功研究 第1号」読了。
そんなにも私は火浦功を待っていた。
出もしない新刊を求めて検索を繰り返し、ヒットした電子書籍を(普段は作家の研究書なんて絶対に手を出さないのに)即ポチってしまうほど。
というわけで、とても真面目な研究書。奥付を見るとこの本の著者はまだ年若い方らしい。恐怖の羅針盤男とかフャイアー!とかを雑誌で読んだおっさんから見るととても頼もしく、眩しい。


「AX アックス」読了

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「AX アックス」読了。
詳しく書くとネタバレになってしまうのだが後半に主人公交代してからがしみじみと面白く、そして最後の仕掛けはやっぱりこの作者ならではの爽快感で、ああ読んでよかった。


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「チェンジマネジメント―組織と人材を変える企業変革プログラム」読了。
チェンジマネジメントって何だろう、と思って読み始めてはみたものの、そこを理解する前に枝葉の話が始まってそのまま最後まで行ってしまった印象。「いや、その枝葉こそが」ということなのだろうか。腑に落ちない。


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「英語語源が魔術に変わる世界では」読了。
不思議な本だった。参考書ではないし、小説と呼んでしまうにはあまりにも語源の説明に力が入り過ぎで…。ゲームの設定資料を兼ねたものと思うとしっくりくる、かな。


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