Amazon Web Services: 2004年1月アーカイブ

読書記録用のスクリプトを修正。複数のASINコードを渡したときに一つのハコに表示されるようにした。ASINの渡し方だけで、束ねるのも

導きの星(1)
(ISBN: 9784894569430)
¥880
在庫あり
導きの星(2)
(ISBN: 9784894561250)
¥858
在庫あり

バラすのも思いのまま。
Error:too_many_requests: number of allowed requests has been exceeded for this API. please try again soon.

導きの星(4)
(ISBN: 9784758430791)
¥1,012
在庫あり

ところが、問題が一つ。表示が重い。1冊本を表示するごとにAmazonにデータをとりに言っているのだから、当たり前といえば当たり前。やはり、再構築の際に取り込んだ内容を各エントリーに書き込む形にしないと、読書記録のカテゴリーアーカイブなんか、返って来やしない。

ウェブログのPHP化に伴い、読書記録用の関数を作成。
Amazonから持ってきたアイテムを渡すとしかるべきhtmlコードを出力するblogIt()と、asinコードでアイテムを持ってくるblogIt()(ソースは非公開。基本的なことしかしてないし、ハズカシイので)。2つに分けたのは後で他のサーチ方法を追加するため。
この関数を記述しているphpファイルとスタイルシートをいじるだけで、本(DVDなんかも)の紹介の書式を一括して変えられるのは便利。だと自分では思っている。

AWSページSOAPを利用したAWS検索を追加。
XSLTを使った従来の検索ページに機能的に劣っている点を追加し、完全移行を目指す。

アーカイブ

Books


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