「道を視る少年(下) (ハヤカワ文庫SF)」読了。
とても上品にまとまったけれど、想定の範囲内という感じで若干の物足りなさを感じた。この本はシリーズ化され、これから主人公は19ある世界の壁を破壊していくことになるらしい。それじゃまるで「仮面ライダーディケイド」じゃないか、という突っ込みはなしで。
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それはそうと、作者は鬱を患ったことがあるのではなかろうか。
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