「天冥の標 6 宿怨 PART3 (ハヤカワ文庫JA)」読了。 シリーズ名と同名の章を経て、物語の環が閉じようという方向が見えてきた。引き続き巻末の用語集・年表が嬉しい。で、最終的には1巻の続きまで連れて行ってもらえるんだよ、ね?
p.81の15行目は誤記だと思います。
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