「闇のパープル・アイ (10) (少コミフラワーコミックス)」読了。 この展開スピードで掲載は月二回刊の雑誌だったらしい。「○に○け」に爪の垢を煎じて飲ませたい。(いや、「君○届○」は、あのペースが良かったのだ)
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