「竜との舞踏 上 (ハヤカワ文庫SF)」読了。 押しも押されもせぬ年末です。 今年は本を読まない年でした。電子書籍で技術系の本(ただスキャンしただけで文字がテキストデータとして認識されていないやつ)が何冊かあったこととか老眼の進行とか、要因はいろいろです。しかし、それはまた私自身の「積ん読力」が上がっていることの表れでもあります。この本を積んでおけるって我ながらなかなかすごいです。なんでできたんだろう。
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