「蒼穹の昴 全4巻セット」読了。 異動してきた同僚に勧められた本。結構なボリュームだったようだが、物語に引き込まれてぐんぐん読んでしまった。 とはいえ、近代中国史の知識が全くないと(おそらく作者の想定以上に)ファンタジーとして機能するなこれは。少年ジャンプか歌舞伎か、というくらい。
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