「シティ5からの脱出 (ハヤカワ文庫 SF (632))」読了。 描写されている物事を受け止めるだけでも読者の想像力の限界が試されるような作品群。それともこれは原著が発表された70年代後半や日本語訳された80年代にはそれなりのリアリティをもって受け入れられていたのだろうか…いやいやいやいや、そんなわけはないな。
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