「大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法」読了

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「大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法」読了。
集中して取り組む働き方=ディープワーク に時間をかけよう、という大変もっともな話なのだが「仕事において生産力や価値があるとはどういうことかを示す、明確な指標がなければ、多くの知的労働者は工業における生産性の指標に戻っていく。つまり、目に見える形で多くのことをなすことである (本文より)」という問題には最後まで解決が示されない。ディープワークに取り組むためにはまず自らの働き方をコントロールする権限を握らなければならない、ではこの本がターゲットにしているであろう知的労働者のほとんどは働き方を変えられないのではないか。


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