「冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場」読了。
社会が全体に余裕を失う中、誰しもが突然こうした冤罪に巻き込まれる可能性がある。その時自分だったら適切に対応できるだろうか。
この本は事件を当事者の視点からの詳細な記録になっているが、一方で当事者視点であるがゆえに一方向からの記録になってしまっている。
申し立て側から見た記録というのも見てみたい。
Kindle版はこちら。
「冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場」読了。
社会が全体に余裕を失う中、誰しもが突然こうした冤罪に巻き込まれる可能性がある。その時自分だったら適切に対応できるだろうか。
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申し立て側から見た記録というのも見てみたい。
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