「新しいアナリティクスの教科書 データと経営を結び付けるWeb解析の進化したステージ[アナリティクス アソシエーション公式テキスト] (a2i BOOKS)」読了。
仕事も変わったし、ちょっとこっちの勉強もしようかと、さらさらさらっと読んでみた。こっちの勉強のつもりだったのに、意外にあっちだった。
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「新しいアナリティクスの教科書 データと経営を結び付けるWeb解析の進化したステージ[アナリティクス アソシエーション公式テキスト] (a2i BOOKS)」読了。
仕事も変わったし、ちょっとこっちの勉強もしようかと、さらさらさらっと読んでみた。こっちの勉強のつもりだったのに、意外にあっちだった。
「ウルトラマンデュアル (TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE)」読了。
先日読んだ「多々良島ふたたび」に続く、円谷プロと早川書房の共同プロジェクトから生まれた作品。今回はアンソロジーではなく、ウルトラマンシリーズの世界観を援用した骨太の長編作品となっている。「シオンシステム」「ダイナミックフィギュア」の作者による作品らしく(!?)若干盛り込みすぎのきらいはあったが、ヒーローの存在や闘いを正面から描写していてとても良かった。
#ウルトラシリーズに限らず、特撮作品の設定を用いた小説作品はともすればヒーローそっちのけで「人間」を描いてしまいがちなのが子供っぽい大人読者としては不満なのだ。
「ポーの一族 復刻版 5 (フラワーコミックス)」読了。
5巻に入って急にミステリー要素が強くなったように感じた。時代・世代を超えた謎解きになるので独特の面白さがある。こんなことになるなら1~4巻をもっと系統立てて読んでおくのだった。
「ポーの一族 復刻版 4 (フラワーコミックス)」読了。
ところどころ、紙面の4分の1くらいのスペースにみっしりと解説が書き込まれているのだが、これは雑誌掲載当時は広告が挿入されていたスペースなのだろう。最近は漫画の「なか」に広告を入れたりはしなくなっているらしいが、こんなところにも時代が感じられる。そして今も昔も熱心な読者は設定の整合性を求めるものらしい。
「ポーの一族 復刻版 3 (フラワーコミックス)」読了。
出るか出るかと思うと主人公たちが全く登場しない、別の世界観の物語だったり。
「ポーの一族 復刻版 2 (フラワーコミックス)」読了。
タイトルがこれで、主人公の名前が「エドガー」と「アラン」。これはちょっと内容に集中しにくい。往時の読者たちは平気だったのだろうか。
「ポーの一族 復刻版 1 (フラワーコミックス)」読了。
ドラマの原案になったり、続編が発表されたりと話題になっていたので電子版で読み始めてみた。とりあえず原案ドラマのキャストとかを見て、イメージが違う、と騒ぐ人の気持ちが少しわかった。
「大江戸恐龍伝 六 (小学館文庫)」読了。
そして最後はもちろん「ゴジラ」展開。最後、さすがにダレるかと思いきやもう一段(ベタだけど)オチが準備されているのはさすが。
「大江戸恐龍伝 五 (小学館文庫)」読了。
謎解き→犯罪組織との対決→航海→南の島で現地人まじえての戦い…てんこ盛りに盛り込んで、さらに(タイトル通りの)ジュラシックパーク展開。
「大江戸恐龍伝 四 (小学館文庫)」読了。
満を持して主役登場。