「世界受容 (ハヤカワ文庫NV)」読了。 やっと読み終わった。 視点を変えながら織り成されていく物語の密度に気を取られていつの間にか表面に浮かび上がっていた異様な紋様に気づくのが遅れた。 しかも、読後感はなぜか妙に爽やか。なんなんだこれは。
コメントする
返信する
サインイン情報を記憶
このブログを購読
follow on Twitter
コメント