「天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-22)」読了。
帯の惹句の通り、すべての因果がめぐって、そのちょっと先まで物語が進んだ。都営大江戸線で言えば中野坂上くらいか。『ちょ、おいィ!?』の原因も(かなりの離れ業もあったように思うが)無事回収。すばらしい。
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