「臨機巧緻のディープ・ブルー (朝日ノベルズ)」読了。
「現場SF(勝手に命名)」と並んで異文化間のコンタクト/コミュニケーションはこの作者お得意のテーマ。若干盛り込み過ぎてもったいない感じもあるが、複数の種族の特性、それぞれの種族の個体が持つ個性、それらが作用しあって物語を進めていく様子が読んでいて気持ちいい。
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「臨機巧緻のディープ・ブルー (朝日ノベルズ)」読了。
「現場SF(勝手に命名)」と並んで異文化間のコンタクト/コミュニケーションはこの作者お得意のテーマ。若干盛り込み過ぎてもったいない感じもあるが、複数の種族の特性、それぞれの種族の個体が持つ個性、それらが作用しあって物語を進めていく様子が読んでいて気持ちいい。
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