「剣嵐の大地 (下)〈氷と炎の歌 3〉(ハヤカワ文庫SF1878)」読了。 主要な登場人物がみんな定住の地を追われて放浪を始めてしまう傾向があるなか、あの私生児がまさかの大出世。やれやれと思いきや、まさかのあの方の復活でその印象しか残っていない。
コメントする
返信する
サインイン情報を記憶
このブログを購読
follow on Twitter
コメント