Amazonからの脅迫に屈して(!?)、PAAPIこと、Product Advertising APIに対応。
公式サイトには(少なくとも今のところ)PHPのサンプルは掲載されておらず、もやし日記さんの記事を参考にさせていただいた。
当初なかなかうまくいかなかったのだが、Signatureに含まれる半角プラス・半角イコールをエンコードして、リクエスト先のホストをwebservices.amazon.co.jpに変更したらうまく動いた。
また、この機会にこれまでAWS→ECS→A2S各世代のソースをPAAPI対応のものに統一した。5年前の、SOAPを使っていたころの痕跡があったりして、懐かしさを感じた。
8月になると従来の形式でのリクエストは無効になってしまうとのこと。そんな理由でもなければここまでがんばりはしなかったとも思うが、二度とこんな対応はしたくない。
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