ReleaseDateの取得が、オンラインでしかうまくいっていなかった(夜間処理にかけるとDBに取り込んだReleaseDateがブランクで上書きされてしまう)件に対応。
ReleaseDateの取得が、オンラインでしかうまくいっていなかった(夜間処理にかけるとDBに取り込んだReleaseDateがブランクで上書きされてしまう)件に対応。
Amazonから取得した商品情報はDBに放り込んでいるが、今回、ReleaseDateも取得・保存するように変更。新刊のチェックなどに利用できるのではないかと考えている。
新刊で思い出した。小川一水の新刊がAmazonで予約可になっている。
著者のホームページで脱稿の情報が掲載されてから数日、このタイミングで予約を受け付けるのは、Amazonと早川、どちらの英断によるものなのか…
AWS検索(SOAP利用)の検索結果に、ヒットした総件数とページ数の表示を追加。
前回、wsdlファイルの扱いを間違えたか?と思ったのだが、勘違い。普通に書籍情報の更新部分でバグっていた。
不思議なのはむしろ、なぜこれまで普通に動いていたか、である。
いつの間にか、書籍の著者(Author)情報を取り込めなくなっていた。wsdlファイルの読み先を修正して回復。
これまで夜間バッチで行っていた価格・在庫状況の最新化を、在庫状況のリンクをクリックすることでできるように改造した。
これで、マメなロボットが来てくれると夜間バッチの負荷も軽減されるはず。
「Amazon Hacks」のネタから、まずはリンク形式を修正。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/xxxxxxxxxx/affiliateID
ではなく、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/xxxxxxxxxx/ref=nosim/affiliateIDとすることで、「脇目もふらず」紹介したい商品を表示できる。
もちろん、これによって、関連商品を紹介する方法がないというデメリットはある。