「鹿の王 水底の橋」読了。 第12回本屋大賞とともに第4回医療小説大賞も受賞した「「鹿の王」」の続編。 ファンタジーの体裁を取りながら、死生観や医療のありかた、技術と政治などについて考えさせられる。
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