「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」読了

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「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」読了。
目次を見て“グランズウェル”という言葉の連呼にめまいを覚える。最新のマーケティングトピックの筈なのに、キーワードの扱いは昔ながらの連呼型なのが笑える。キーワードがさまざまなニュアンスで使われ、結果的に定義をぼやかしてしまっているのも特徴といえば特徴。曰く、「グランズウェルに参加する」「グランズウェルと対話する」云々。この手法(?)、以前に読んだ「マネジメント」でも使われていたのを思い出す。「なんかよくわからないけどすごく重要そう」という印象を植え付けるだけならそれでもいいのかもしれないが、煙に巻かれている感じがしていい気分ではない。



もひとつ言うと、groudswell(あるいは2語に分けてground swell)の発音はグラウンドスウェルかグラウンズウェルのほうが適切なのではないかと思う。

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