「膚の下 (上)」読了。 SFの形をとってはいるが、これは若者の成長を、指導者と教え子のあり方を、描いているように思える。上巻の後半からまた異なったリズムが出てきていて、下巻がどうなっているか、本当に楽しみ。
コメントする
返信する
サインイン情報を記憶
このブログを購読
follow on Twitter
コメント