「ザ・万歩計 (文春文庫)」読了。 「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」の作者によるエッセー。クラス一のひょうきん者の物言いではなく、普段はおとなしいタイプの旧友が唐突にぼそっと面白いことを言うような、そんな感じのおかしさがある。
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