「世界反米ジョーク集 (中公新書ラクレ)」読了。 ジョーク以外の分量が多い。本当にジョークだけの本にしたら、5分の1くらいのページ数ですむのではないか。 そう考えてみると角川の「ポケット・ジョーク」シリーズは偉大だった。
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