「ミロクの巡礼 グイン・サーガ124」読了。
新年早々縁起でもないことですが、作者の寿命と物語の収束(あえて完結とは言うまい)の競争は、どうも前者が勝ってしまうのではないかと思えてきました。最近の話の発散ぶりは、まるで後継者あるいは2次創作者に供給できるだけのネタを供給しておこうとしているかのようです。
作者の健康を祈らずにはいられません。
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