「人類が消えた世界」読了

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「人類が消えた世界」読了。
人類が何らかの理由で消失した、という仮定に基づき、人類の残した足跡のうち何が残り何が消えるか、人類の残した傷跡のうち何が残り何が消えるか、を考察した本。「文明による地球環境の破壊」は、産業革命よりも前から行われてきたことに気づかされる。
この本を読むのは面倒だ、という向きには谷川俊太郎の「遠くから見ると」という詩をお勧めしておく。「ある意味、これで全部言えている」と思うので。
-一部抜粋-

人間がひとりもいない地球を夢見ること
むしろそれがすべての始まり
そこに死を見るのは思い上がりだ

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