「ガン病棟のピーターラビット」読了。 栗本薫による闘病記。 闘病記と呼ぶには語弊があるほど、文章は明るい。実際はどうあれ、この調子でがんばって作品を生み出し続けてほしいと(無責任な読者としては)思う。そして、なんとしてでもグイン・サーガにはけりをつけてほしいものである。
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