「ゆらぎの森のシエラ」読了。 普段小さなキャンバスばかり相手にしている画家が、何を思い立ったか巨大な作品に挑戦した…そんな印象を受けた。この作者の他の作品に見られるような端正な趣が見られず、やや粗くなっている。が、これはこれでなかなか。
コメントする
返信する
サインイン情報を記憶
このブログを購読
follow on Twitter
コメント