「鈴木先生 1 (1)」読了。 身近で起きていても不思議はないような小さな「事件」を取り扱っていながら、脳味噌が軋むほどの緊張感が伝わってくる。いつのまにか息を詰めて読んでいる自分に気付く、そんな作品。 ちなみに作者は私の小中学校時代の友人でもある。頑張って欲しい。
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