「リハビリテーションを考える」読了

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「リハビリテーションを考える―障害者の全人間的復権―」読了。
素人が読むにはやや専門性が高かった。しかし、後天的に障害を得た人にとっての受容の大切さ、あたりは非常に興味深く読むことができた。
一方で、作者自身が述べているように「生まれつきの、あるいは幼児期に障害をもつようになった障害児や、ティーンエイジャーの障害青少年の心理の問題についてはひじょうに不十分」でもある。さらにいえば、障害児を持ってしまった親にとっての「我が子の障害の受容」「障害のある我が子の受容」について論じている本も探してみたい。