「ディヴィッド・ベッカム ジョークブック」読了。
ベッカム夫妻を主人公に据えたブロンドジョークのオンパレード。
あとは(このあいだ読んだトッティのジョーク集ほどではないにしても)、地口落ちがかなりの部分を占める。
そんな中でも、ところどころにキラリとひかるジョークが隠れているのが嬉しい。特に40ページで紹介されているジョークは(ベッカムが主人公である必然性は低いものの)かなり気に入った。
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